間質性膀胱炎
間質性膀胱炎、膀胱痛症候群
当院は間質性膀胱炎、膀胱痛症候群の施術を積極的に行っています。
間質性膀胱炎の症状
- 突然の強い尿意
- 膀胱の不快感、痛み
- トイレの回数が増える
他院との違い
医師との研究
医師とツボを科学的に研究しています。
鍼の専門
膀胱炎の鍼技術を追及しています。
安心感
優しい施術とコミュニケーションです。
施術室
当院の施術室は個室です。
間質性膀胱炎とは
中高年の女性に多く、原因不明です。医師も見極めが難しいため、「過活動膀胱」「慢性膀胱炎」「心因性頻尿」、男性であれば「慢性前立腺炎」と診断されてしまうことがあります。
膀胱からくる慢性の骨盤部の疼痛、圧迫感、尿道の不快感、尿意や頻尿などの症状を訴え、そのうちハンナ病変のあるものを間質性膀胱炎(ハンナ型)、それ以外を膀胱痛症候群とするとされています。
間質性膀胱炎の鍼灸
- 脚の冷え
- 脚のコリ固まり
- 脚の疲れ
鍼灸では脚の状態を良化させる様施術し、下半身に水をためる事が出来る状態をつくります。
間質性膀胱炎のツボ
消炎鎮痛作用のツボと腎系、膀胱系の経絡を主に使いながら施術します。
病院では
内服薬での処方が行われます。
施術者(鍼灸師)
はじめまして、院長の太田です。間質性膀胱炎、膀胱痛症候群の違和感や痛みを鍼灸のツボと経絡で施術します。
辛くない日常のために
「生活の質を向上させる」をテーマとし皆さんの悩みをサポートしています。
鍼を試して下さい
施術期間はハンナ病変がなく、症状が出て短期の場合は一ヶ月位。ハンナ病変があり、症状が長期にわたってる場合は三ヵ月から六カ月位となります。いずれも週に一度の施術間隔です。