足底(足裏)の痛み
痛み、痺れでお困りの方へ
若干名を募集しています。条件が有りますので問い合わせ下さい。
選ばれる理由
医師との研究
鍼灸効果の科学的エビデンスについて研究しています。
専門
足の裏や、足の指へ作用させる鍼の技術を確立しています。
生活の質を向上
足裏痛が無くなり、以前の様に趣味を楽しめるようになります。
足裏に問題が出た際、疑わしいものがあります。それがモートン病、足底筋膜炎、足根管症候群です。
モートン病
足の裏や足趾のしびれ感、違和感がある場合、疑わしいのがモートン病です。
足趾が痺れる
足裏、指の腹あたりに繰り返される衝撃があると、そこで炎症が起こり、圧迫されて症状が出ると考えられています。横アーチの崩れがあるかもしれません。
症状
足裏の同じ部分に衝撃が繰り返され、指神経が圧迫されて、痺れ、痛み、灼熱痛が出てきます。
足底筋膜炎
土踏まずが痛い、踵の前が痛いという場合に足底筋膜炎を疑います。
歩き始めが痛い
筋膜、腱膜は踵から指の付け根に張った膜状の腱組織でここに炎症がおこったものを、足底筋膜炎または、足底腱膜炎といいます。
症状
踵の前辺りから立てに縦ラインに痛み、違和感、痺れをともないます。動きだしの一歩目や、仕事から帰って一息ついたところで歩きだした時に痛いのが多いです。
足根管症候群
足裏が痺れるといった症状の場合、足根管症候群が疑われます。
足裏が痺れる
内果、内くるぶしの後方にある神経の通るトンネルが圧迫される事でおこります。
症状
後脛骨神経支配領域での痺れや違和感がおこります。後脛骨神経は足裏全般に分布しています。